就職、転職、独立に有利な人気資格を厳選。各分野のエキスパートを目指すなら、資格取得は必須です。
資格試験の概要と最新試験日程も掲載しています。
不動産鑑定士は、不動産の価格評価に関する国家資格で、土地や建物の鑑定業務やコンサルティングを行います。不動産鑑定士の主な業務は、金融機関から依頼を受けて融資に伴う担保不動産の評価、建設会社や不動産会社から依頼を受けて土地建物の売買に伴う不動産の評価、国土交通省など公共機関から依頼を受けての地価の鑑定評価などです。
不動産鑑定士の働く場としては、不動産鑑定事務所、不動産会社、コンサルティング会社などとなりますが、かなり多くの公的な仕事が定期的にあるため、資格取得後に独立開業というのが多い資格でもあります。ただし試験合格率は7%程度とかなり難易度の高い資格です。試験は年に1度の短答式と論文式のそれぞれが実施され、合格すれば日本不動産鑑定協会が実施する実務修習に参加して、修了考査に合格すれば不動産鑑定士として登録されます。