就職、転職、独立に有利な人気資格を厳選。各分野のエキスパートを目指すなら、資格取得は必須です。
資格試験の概要と最新試験日程も掲載しています。
司法試験は法律系の資格の最高峰の資格試験で弁護士や裁判官、検察官、いわゆる「法曹3者」となるための登竜門です。試験合格後は一定期間の司法修習を受けた後、それぞれの進路へと進みます。約8割が弁護士になるとされていますが、国家公務員である裁判官や検察官の収入は安定しているのに対し、弁護士の収入にはかなりの格差があるようです。刑事事件を多く手がける場合にはあまり収入は期待できない半面、複数の企業の顧問になって企業法務専門に手がけたり、民事を多く手がける大型の法律事務所に所属する、あるいは独立といった事であればかなりの高収入も期待できます。これは本人がどのような法律家を目指すのかというところで変わってくるという事でしょう。
資格の取り方については、2004年から法科大学院がスタートし、2006年より新司法試験がスタートしています。これによって現行の司法試験は2010年を最後に廃止されます。よってこれから司法試験を目指すならば法科大学院に進学するのが王道となるでしょう。法科大学院には法学を学んだことがない人を受け入れる3年コースがあります。
一次試験は終了しています